2007年11月12日

『絵理と久美の一番やさしい投資信託』

藤沢久美さんとフリーアナウンサーの古瀬絵理さんとの対談形式の本です。日本経済新聞社から出版されています。あの水沢渓さんが毛嫌いしていた本ですが,とりあえず買ってみました(1000円です)。この本の特徴は,
@投資信託は長期で保有する
Aこつこつと小額で買っていくスタンスで書かれています。

藤沢さんは,とてもたとえ話が上手です。思わず「そっか!」と思ってしまいます。女性にはうけるだろうなと感心してしまいます。投信信託は,「バランスのとれた幕の内弁当」とか「中身がみえる福袋」とか,さらには,日本株・外国株・債券の3つの組み合わせは,“どんなアクセサリーにも似合うベーシックな洋服”とか・・・うまいですね。

藤沢お姉さまが,手取り足取り基本からやさしく教えてくれるのでとても嬉しいのだ。とにかく投資信託を始めようとする人,または始めたばかりの人にはためになる本だと思います。どのペーにも必ず二人の顔がでてきますので,飽きがきません。とにかくリラックスして読めます。中身は下記の通りで,とても基本的な内容です。

第1章 投資信託とはどんなものか
第2章 投資信託はどこでどうやって買うか
第3章 投資する銘柄はどうやって選ぶか
第4章 投資信託を買ったあとはどうすればよいか
第5章 ネットで投信信託を買ってみよう

藤沢さんは言います。
 「10年後,20年後の楽しみを買うつもりで投資信託をはじめてみましょう」
古瀬さんも応えます。
 「おこずかい感覚でコツコツできる投資信託って魅力的!」

でも,この二人にだまされてはいけません。投資信託は,美しい顔をした魔女なのですから。くれぐれも用心しなくては・・・
posted by moncoara at 19:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。