2008年11月22日

大島清の『歩くとなぜいいか?』

歩く目的は「とにかく楽しいから」。楽しいから歩く。ウォーキングは喜び。

 秋の散歩は最高ですね。
ウォーキングがなぜ体にいいかは説明不要かと思いますが、歩くということで健康だけでなくさまざまな面でよいことが出てきますが,一番の目的は「健康」という人が多いかと思います。そのためには、毎日20〜30分くらい歩くのがベストでしょう。この位の時間ならだれでも毎日実行できますから。そうはいっても現実は難しい・・・・なかなか歩けませんよね。私もそうでした。でも著者の以下の言葉で毎日歩けるようになりました。以下、ちょっと長くなりますが、引用します。

  
「私はウォーキングの極意は、何キロ歩いたとか何時間歩いたということではなく、毎日意識して歩き続けることにあると思っている。“意識して”というところがポイントである。意識して歩きさえすれば、距離や時間は後からついてくる。そんな感じでいい。
 時には体が歩きたくないというシグナル(拒否反応)を出すこともあるが、そういうときは率直に体のいうことを聞いたほうが良い。どうすればよいかというと、とにかく外にでて、軽く5分くらい歩いてその日のウォーキングを終わらせればよい。これでもウォーキングを続けたことになる。5分でも50メートルでもいい。“歩き続けた”という結果が必要なのだ。気軽に歩き続けること,継続することが大切なのだ。」 

 こんな気持ちでいいんだよということがわかってから毎日気軽に歩くことが出来るようになりました。この本を読んで本当によかったと思います。ご存知のように、著者の大島氏は京都大学名誉教授(医学博士)で、脳に関する著書を多く出してきた有名な方です。現在80歳ぐらいと思いますが、毎日元気に歩いている様子が目に浮かびますね。
posted by moncoara at 13:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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