2008年09月15日

ベートーベン交響曲第10番

 幻の10番を聴いた感想です。

  CASCADEに特典で付いていたCDを聴きました。このCDには,バリー・クーパー博士の講演の分厚い対訳付解説書がついていました。(これ自体は貴重なものですだと思います)。博士は、
遺された大量のスケッチを基に、1990年、交響曲第10番変ホ長調を補筆完成しました。演奏は、ウイン・モリス指揮でボストン交響楽団(LSO)です(1998年9月8日録音)。世界初のレコーディングとのこと。但し、第1楽章のみで、演奏時間は19分44秒。

 やはり博士の自己満足でしょうか。第10番といっても、ベートーベンのようでなさそうな・・・そんな感じです。何回か聴きましたが、何度聴いても同じ感想です。なるほど・・・・という部分がありますが。興味本位で聴く分であればおススメします。ベートーベンが好きな人は、聴いても損はないと思います(話のネタでよろしいか)。自分としては、ブラームス交響曲第1番のほうがベートーベン交響曲第10番に近いと感じますが・・・ 

 この第10番に関しては、他のブログなどに意見・感想がでていますが、総じて評価はよくありません(わかります)。ひょっとして、ベートーベンは天国で舌打ちしているかも。「博士、チト余計なことをしてくれましたね」と。私の総括としては,《
クーパー博士、お疲れ様。第10番は残念でした 
posted by moncoara at 16:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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