2008年11月09日

どんなに忙しくても着実に成果を上げる仕事術

効率アップの秘訣は、何といっても「見切り」と「仕切り」です! 

 松本幸夫著 「時間に追いまくられる人 仕事がラクラク片付く人」(すばる舎)を読んでみました。これは目からウロコで本当に役に立つ本です。自分でも見切りと仕切りを意識してから、仕事が格段に速くなりました。著者は,目標管理時間管理のエキスパートで、ヒューマンパワー研究所所長です。

 
仕事は時間をかければいいというもではありませんよね。時間をかけたからいい仕事ができるとは限りませんよね。仕事=コストと考えれば、重要なのはコストパフォーマンス。仕事に見合う時間をかけることが大切です。

 
最も注意しなければならないのは、悪しき「完璧主義」です。完璧主義が単なる「自己満足」になっていないか自分自身に厳しく問いながら仕事を行うことが必要です。80%以上出来上がれば次の仕事に進む。これが見切りです。仕事は間断なく続きます。仕事の重要度にしたがい70%の出来でも場合によってはOKとします。「期限を過ぎた巧遅」より「期限を守った拙速」の方が、“仕事ができる”と評価されるのです。

 
仕切りとは、段取りと考えて結構です。仕事はいくつもありますし併行して進めることが必要です。そして、いやな仕事、気の乗らない仕事でもとにかく着手して、少しずつでもよいから進めていく。人に依頼することはこの時点できめる。そして自分のやらなければならないことを締め切りから逆算して1日早い締め切りを自分で設定しておきます。突発的なことが入っても最悪本当の締め切りには間に合う余裕をつくっておきます。

 
仕事が出来るかどうかは、能力よりも、時簡の使い方、仕事の進め方といった仕事術によることが大きいことを良く認識しておくことが大切な様です。どうも仕事がいつも期限どおりに終わらないと悩んでおられる方、是非一読をおススメします。
posted by moncoara at 18:48| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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